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太陽の不思議 [余計な事柄]

太陽は、重要で、いつも見ることの出来る星であるが、

不思議なことを、確認した。

アメリカ人で太陽は地球型惑星と同じに固体で出来ていると、言う主張があった。

初めはそんな馬鹿なと思っていたが、黒点の動きを見ると、

土星や木星のような、極と赤道付近の角速度が異なる様には見えない。

要は太陽は自転しているのに黒点が回転しない。

拠って、太陽の表面近くは個体というか、流動的でないもので

覆われているとしか考えられない。

固体なら固体でも良いのだが、表面温度6000℃で固体で存在する物質は、

地球上では、見つかっていない。

温度に対するうんちくをいうと、どんな物質も温度が上がると、光り出す。

その光の波長分布は要は色は、温度により色が変わる、低い方から赤から黄色、紫に

実際は紫色は他の赤色の量も多く、白色に見える。

2万℃になるとX線の領域になる。

金属もセラミックも材質は関係ない。だから表面温度6000℃は正しいと思われる。

不思議な点は固体表面は、何で出来ているか、太陽のエネルギー源は核融合でないとすると

何か、なぜ、太陽は特別なのかと言うことである。


UFOやお化けは存在の証明が難しいが、太陽はすぐ見れる謎の固まりだと言いたい。みなさんも自分で検証してみてください。



PS

現役の技術者とこの件に関して説明したところ、宇宙の星の話は別の話と圧力とか、

条件で状態が異なるので何ともと言うことでした。

太陽と地球の質量比は地球の33万3千倍、赤道での重力は地球の28倍程度(理科年表より)

ならば高温の水素ガスが固体化するとしたらかなり中心の方で上部の流体に流され

縞模様的な動きになると思う。そうならないならば、表面に近いところで

フレアが固体の表面から吹き出している考えが、現在の科学的には理が通る。

その場合、6000度に耐える物質をどうするか問題が残り。


そうでない場合、反対に、現在科学の根元理論に、大きなエラーが有る可能性もある。


また、太陽の表面付近は実は低温と言う事になると、太陽はいったい何なのか判らなくなる。


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