生きてる意味

生きているには理由がある。

アメリカが世界の情報を収集して記録するとアナウンスしたようだが、

ＮＡＳＡの月の資料を無くしているのに、なんと無駄なことをと思う。

しかし、人の場合はこれがいろいろと感慨深いと感じた。


＊＊＊＊＊　　以下は想像で根拠は有りません。妄想です。　　　＊＊＊＊＊



あの世からの魂が母親のおなかにいる胎児に注入されて、死ぬまでの全て人生の記録が残される。

全ての感覚情報、考えている事柄を記録して、死後、あの世で検証資料にするためである。

あの世は地獄も天国もなく例えば殺人者もその被害者も同じ場所にいることで

お互いの記録を交換して検証する事になる。地上にいるときの能力は制限され１００万分の１位か

その分あの世での検証は１００年の人生も１時間以内で全体験出来る。

生前の全ての関係者と人生体験を交換する。記録は永遠に消されないので間違いなく、

１００人殺した場合は殺した１００人分の人生を完全に経験することになる。

そのためあまりに酷いことをした魂は再び人間に生まれるのを躊躇するようになる。

酷いことをやりそうな人生になると予測出来る場合は、代理魂を使うこともある。

地球の人口が増えているのに、人の魂が減るということは、代用魂として動物や虫植物なども動員されことになる。

特に、資産家で実は残忍な人の子供は、人が入るのをいやがり代理魂の可能性が高くなる。別に豚の魂でも

勉強は出来るしスポーツも出来るが、あの世の検証に不満点が多くいろいろ問題がでる。

この世の目的が、人生検証の記録取りならば、拠りよい検証をするために、

あの世からこの世に干渉するかも知れない。

それは、今か、１００年後か判らないけれど。それがアルマゲドン皆殺しではないだろうか。

その時は太陽や地球を操作するような気がします。映画のように助かるのは無理です。

ちなみにあの世に行けないでこの世の近くにいて、干渉するものを

幽霊とか、悪魔とか、怨念だと思います。

これを読んだ人はすぐに忘れても、いつか死んだ後、この記事の事をはっきりと思い出すことでしょう。


ＰＳ　マイナス思考ばかりですみません。結論として、他人との関係は大切に良き関係を作るように努力する事が大切です。

プラス思考で前向きに！！



終わり