神社とお寺2修正しました [非論理的事柄]
神様のお参りは、神宮大麻と他の神様のお札2枚を置きまして、
水をあげます。コーヒーカップですが、毎日入れ替えます。コップも毎日洗います。
***修正***
一礼して、お賽銭の変わりに、貯金箱にお金を入れます。
一礼して、お札の神様の名前を様を付けていいます。
そして下手なことを言ってはいけません。ありがとうございますだけ言います。
2礼2拍手1礼ではらえのことばとみそぎはらえのことばの祝詞をあげます。
みそぎはらえは自分とその場を清めます。と信じています。
まちがえても、言い直しは問題ないと神様も目をつむってくれます。
声は小さくても良いが、口の運動のつもりで、発音はしっかりと
特に母音あ、お、う、え、い。
口を開けて、あ。口をつぼめて、お。更に口をつぼめ、舌を上に持ち上げ、う。
口を左右に広げ、え。歯を噛みしめ、舌も広げて上の位置で、い。
その後、あまてらすおほみかみを唱えますが、回数を私は11回にしてます。
7回でも3回でも良いような気がしますが、2回以上は必要と思います。
次におおはらえのことばを読みます。
本当は大祓は宮中で年2回唱えるのが正しいですが、大祓えを唱えてると、
私は女の巫女が胸を張って大きな声で唱えてるイメージが浮かびます。
最後にお願い事ですが、頭の中でひらがなを書くようにイメージして
1回でいいから、声に出すのが正しいと思います。
*** 注意 ***
マイナス的他人をおとしめるとか、呪うような内容は絶対ダメです。自分に返ってきます。
前向き、プラス思考で勉強出来るようにとか、地震が収まりますようにとかは良いお願い事。
他人に任せるのでなく、自分がするという。
かわいい人と巡り会います。とか、テヘ。商売がじょうずになる。とかお金を稼ぎますとか等
こういう欲望のお願い事をするので(無意識に)後のおまじないが必要になります。
お願い事がすんだら、
***修正***さきみたまでなく、さちみたま、と思います。
三輪神社のところにたたりではないかも知れないが、欲の願い事は、悪いことが起こる人が
いたみたいで、願い事の後に付けるように書かれていました。
「さちみたま、くしみたま、まもりたまえ、さきはえたまえ」を3回唱えてください。
さちみたま(幸霊)は、愛、くしみたま(奇霊)は、理、そのほかに、あらみたま(荒霊)は、法。
にぎみたま(和霊)は礼。これらは宗教の修行で判る内容なので、漢字の意味が常識から
外れると思ってください。本の内容です。(私にはよくわかりません。)
意味はたぶん理性に従って、願い事に努力しますと言うことだと思う。(私の考え)
そのあとに「かむながらたまちはえませ」を3回唱えてください。
このおまじないの意味は全て神霊にお任せしますという意味です。
要するに生きている間はやり直しができますってことです。
御利益は努力が必要です。例えば勉強できると祈ったならばさらに勉強する努力が必要です。
日本の神はたくさんいるが、外国は1神教が一般的、
個人的な考えだが、神は、ひとつの場所に留まって居らず、絶えず移動している。
同時に多くの場所にいるかも知れない。それを同じ神だと思えば1神であり、
それぞれが別の神だと思えば多神になると思う。
人間側の都合のようだと思える。そして祈っている人間の側に神が来る確率は高いと思う。
祝詞でも神と一緒と言うイメージがある。たぶんキリスト教でエイメンと言うときはその前に
神と精霊のなのもとか、神と精霊のなにおいてかを付けた方が、
神に接続してのエイメンで効果が上がると思います。「神と精霊の名のもとにエイメン」
天変地異を納めるのは個人的には無理に近いが、何かあると思ってください。
つぎにご先祖様の供養ですが、死んだら、生きている内のやり直しが出来ませんので、
子孫が供養する必要があります。
つづく
水をあげます。コーヒーカップですが、毎日入れ替えます。コップも毎日洗います。
***修正***
一礼して、お賽銭の変わりに、貯金箱にお金を入れます。
一礼して、お札の神様の名前を様を付けていいます。
そして下手なことを言ってはいけません。ありがとうございますだけ言います。
2礼2拍手1礼ではらえのことばとみそぎはらえのことばの祝詞をあげます。
みそぎはらえは自分とその場を清めます。と信じています。
まちがえても、言い直しは問題ないと神様も目をつむってくれます。
声は小さくても良いが、口の運動のつもりで、発音はしっかりと
特に母音あ、お、う、え、い。
口を開けて、あ。口をつぼめて、お。更に口をつぼめ、舌を上に持ち上げ、う。
口を左右に広げ、え。歯を噛みしめ、舌も広げて上の位置で、い。
その後、あまてらすおほみかみを唱えますが、回数を私は11回にしてます。
7回でも3回でも良いような気がしますが、2回以上は必要と思います。
次におおはらえのことばを読みます。
本当は大祓は宮中で年2回唱えるのが正しいですが、大祓えを唱えてると、
私は女の巫女が胸を張って大きな声で唱えてるイメージが浮かびます。
最後にお願い事ですが、頭の中でひらがなを書くようにイメージして
1回でいいから、声に出すのが正しいと思います。
*** 注意 ***
マイナス的他人をおとしめるとか、呪うような内容は絶対ダメです。自分に返ってきます。
前向き、プラス思考で勉強出来るようにとか、地震が収まりますようにとかは良いお願い事。
他人に任せるのでなく、自分がするという。
かわいい人と巡り会います。とか、テヘ。商売がじょうずになる。とかお金を稼ぎますとか等
こういう欲望のお願い事をするので(無意識に)後のおまじないが必要になります。
お願い事がすんだら、
***修正***さきみたまでなく、さちみたま、と思います。
三輪神社のところにたたりではないかも知れないが、欲の願い事は、悪いことが起こる人が
いたみたいで、願い事の後に付けるように書かれていました。
「さちみたま、くしみたま、まもりたまえ、さきはえたまえ」を3回唱えてください。
さちみたま(幸霊)は、愛、くしみたま(奇霊)は、理、そのほかに、あらみたま(荒霊)は、法。
にぎみたま(和霊)は礼。これらは宗教の修行で判る内容なので、漢字の意味が常識から
外れると思ってください。本の内容です。(私にはよくわかりません。)
意味はたぶん理性に従って、願い事に努力しますと言うことだと思う。(私の考え)
そのあとに「かむながらたまちはえませ」を3回唱えてください。
このおまじないの意味は全て神霊にお任せしますという意味です。
要するに生きている間はやり直しができますってことです。
御利益は努力が必要です。例えば勉強できると祈ったならばさらに勉強する努力が必要です。
日本の神はたくさんいるが、外国は1神教が一般的、
個人的な考えだが、神は、ひとつの場所に留まって居らず、絶えず移動している。
同時に多くの場所にいるかも知れない。それを同じ神だと思えば1神であり、
それぞれが別の神だと思えば多神になると思う。
人間側の都合のようだと思える。そして祈っている人間の側に神が来る確率は高いと思う。
祝詞でも神と一緒と言うイメージがある。たぶんキリスト教でエイメンと言うときはその前に
神と精霊のなのもとか、神と精霊のなにおいてかを付けた方が、
神に接続してのエイメンで効果が上がると思います。「神と精霊の名のもとにエイメン」
天変地異を納めるのは個人的には無理に近いが、何かあると思ってください。
つぎにご先祖様の供養ですが、死んだら、生きている内のやり直しが出来ませんので、
子孫が供養する必要があります。
つづく
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