神社とお寺3修正しました [非論理的事柄]
お断り
初めに私は何処の宗教団体も属していません。
また独断的ですので読んだ人は参考にされる位で自己責任でお願いします。
*** 警告 ***
これで怖いところに行っても平気とは思わないでください。私は怖いところを避けています。自分の意志で怖いところに行く行為でお守りも効果がなくなります。
***修正***
(本当に怖いのは急に胸が苦しくなり、意識が飛び、又は身体が勝手にそのまま自殺してしまう、
そうなった場合、自分ではどうにもなりません)怖い所に行ったすぐ後でなく、
数ヶ月経って忘れた頃の場合もあります。やばいと感じた後は数ヶ月間、駅のホーム、階段、
車などの運転、発言、食べ物に注意しましょう。
本文
供養は、前の記事にも書きましたとおり、色々怖い目に遭っていますので、こだわりがあります。
縁ある霊のみなさんは、頑固な老人とわがままな子供を合わせた性格をしています。
それに対して、ふつうにお経を読んだところで、力のある人なら可能でしょうが、
非力な私では笑われるだけです。
また、ご先祖様がいなければ、自分が存在しないのも事実です。
長い時間がんばって生きてきたのはご先祖様の方です。
だから、ご先祖様に感謝しましょう。
お経はたくさんあります。一般的なのは般若心経です。法華経第16も有名です。
でも私は観音経にしています。理由は読みやすい、読経の演出がやりやすい。
お経は元はサンスクリットを中国語に訳した物です。中国語読みだと読みやすいとは思いますが、
(昔の中国人は発音、音にこだわる)流ちょうな中国語の発音になります。
ここは日本なので、聞いている人は中国語の意味が判りません。ご先祖様も判らないと思います。
なので、おまじない部分以外は日本語で読みます。発音を伸ばす長さは場面で変えます。
各自考えてください。
ここで観音経の説明をします。観音経も法華経の中にあり、内容は世尊に別の菩薩が
観世音菩薩のことを聞くのが始まりです。観世音菩薩は名前を呼ばれたら、必ず助けに行くことを
多くの仏に誓い。姿を変えて助けるというものです。本文やげもんに多くの例を挙げています。
初めは多くの例が御利益の押し売りのような気がしていましたが、今では大げさに書いてあるが、
生活の中に当てはまることが多いことに気が付きました。高いところから落ちたり、
海でおぼれたり、自分のお金が狙われたり、悪者に囲まれたり、柱に鎖で繋がれたり、
仕事中にその様な心理になることがありませんか。
そして、人々はいつも苦しんでいるんですよと慰めてくれます。
そこで観世音菩薩を呼ぶと何処にいても助けに来てくれますと説得するのです。
すでに死んでいる霊を助ける事が出来ます。(と思います)
恨みで凝り固まっているから、この世でもがいているので、凝り固まりを解きほぐせば、
自然に浮上します。
読経=説得は言って聞かせ、見せて聞かせ、やって聞かせです。なかなか難しいです。
(10回や20回でいう事を聞いてくれるなんてありません。難しい客に営業するようなものです。)
まずお線香を1本自分のご先祖の事を思い、どうぞお召し上がりくださいと上げます。
線香以外でも、お茶やコーヒー、炊きたてのご飯でも良いと思います。
初めに「ご先祖様、観音様に助けを求めるときは、南無 観世音菩薩 念彼観音力と
言ってください。」と言う。
次に「この観音経がご先祖様の所に届きますように、南無 観世音菩薩 念彼観音力」と言う。
次に「私がこの観音経をうまく読経出来ますように、南無 観世音菩薩 念彼観音力」と言う。
それから一礼して「ご先祖様、どうぞ観音経をお聞きください。」と言う。
開経げ、げもんと続きます。
お経を読む時は廻りに霊がいて、見て、聞いていると思い読経します。
(注目されていると思うこと)
では、マグマ大使ではなく、観世音菩薩を呼ぶにはどうしたらよいか
げもんには半分だけ書かれています。残りの半分は観音経本文にあります。
合わせて「南無観世音菩薩 念彼観音力」です。
私はおまじないなので
中国語読みで「ナ-モ グワンシ↓イン プサ↓ ニエンピ-- グワンインリ↓」と唱えます。
↓は強め、--は長目に発音します。この長音の時{ありがとうございます}を念じます。
(正確な発音は中国語辞典で調べてください。げもん中もこの部分は中国読みにしてます。)
げもんの読経を終わったら、
「観世音菩薩様、ご先祖の霊の皆様が助けを求めたならばどうぞ助けてください。
お願いいたします。」と言った後で
11回おまじないを唱えます。11回は11面観音様があるからです。
もし、霊がお経を聞いたならば、我々がいるのならば観音様もいると信じさせることです。
助けを求めたなら助かると信じ込ます。みんなが向こうで待っていると信じ込ます。
事が肝心です。なかなか、判ってはくれませんが。でも、観音様の助けは有るような気がします。
多くの霊をすくい上げてもらうことで、自分の心が少し晴れるような気がします。
以上です。
修正は、その後、試行錯誤の結果です。正しいかどうかは判りませんが、正直に書いています。
神様や観音様の名前を呼ぶことは、恐れ多い、怖い、威力のあるおまじないだと思います。
こういうブログでも、偽りを書き込むと、お仕置きが来ますので。(不孝な出来事)
おわり
初めに私は何処の宗教団体も属していません。
また独断的ですので読んだ人は参考にされる位で自己責任でお願いします。
*** 警告 ***
これで怖いところに行っても平気とは思わないでください。私は怖いところを避けています。自分の意志で怖いところに行く行為でお守りも効果がなくなります。
***修正***
(本当に怖いのは急に胸が苦しくなり、意識が飛び、又は身体が勝手にそのまま自殺してしまう、
そうなった場合、自分ではどうにもなりません)怖い所に行ったすぐ後でなく、
数ヶ月経って忘れた頃の場合もあります。やばいと感じた後は数ヶ月間、駅のホーム、階段、
車などの運転、発言、食べ物に注意しましょう。
本文
供養は、前の記事にも書きましたとおり、色々怖い目に遭っていますので、こだわりがあります。
縁ある霊のみなさんは、頑固な老人とわがままな子供を合わせた性格をしています。
それに対して、ふつうにお経を読んだところで、力のある人なら可能でしょうが、
非力な私では笑われるだけです。
また、ご先祖様がいなければ、自分が存在しないのも事実です。
長い時間がんばって生きてきたのはご先祖様の方です。
だから、ご先祖様に感謝しましょう。
お経はたくさんあります。一般的なのは般若心経です。法華経第16も有名です。
でも私は観音経にしています。理由は読みやすい、読経の演出がやりやすい。
お経は元はサンスクリットを中国語に訳した物です。中国語読みだと読みやすいとは思いますが、
(昔の中国人は発音、音にこだわる)流ちょうな中国語の発音になります。
ここは日本なので、聞いている人は中国語の意味が判りません。ご先祖様も判らないと思います。
なので、おまじない部分以外は日本語で読みます。発音を伸ばす長さは場面で変えます。
各自考えてください。
ここで観音経の説明をします。観音経も法華経の中にあり、内容は世尊に別の菩薩が
観世音菩薩のことを聞くのが始まりです。観世音菩薩は名前を呼ばれたら、必ず助けに行くことを
多くの仏に誓い。姿を変えて助けるというものです。本文やげもんに多くの例を挙げています。
初めは多くの例が御利益の押し売りのような気がしていましたが、今では大げさに書いてあるが、
生活の中に当てはまることが多いことに気が付きました。高いところから落ちたり、
海でおぼれたり、自分のお金が狙われたり、悪者に囲まれたり、柱に鎖で繋がれたり、
仕事中にその様な心理になることがありませんか。
そして、人々はいつも苦しんでいるんですよと慰めてくれます。
そこで観世音菩薩を呼ぶと何処にいても助けに来てくれますと説得するのです。
すでに死んでいる霊を助ける事が出来ます。(と思います)
恨みで凝り固まっているから、この世でもがいているので、凝り固まりを解きほぐせば、
自然に浮上します。
読経=説得は言って聞かせ、見せて聞かせ、やって聞かせです。なかなか難しいです。
(10回や20回でいう事を聞いてくれるなんてありません。難しい客に営業するようなものです。)
まずお線香を1本自分のご先祖の事を思い、どうぞお召し上がりくださいと上げます。
線香以外でも、お茶やコーヒー、炊きたてのご飯でも良いと思います。
初めに「ご先祖様、観音様に助けを求めるときは、南無 観世音菩薩 念彼観音力と
言ってください。」と言う。
次に「この観音経がご先祖様の所に届きますように、南無 観世音菩薩 念彼観音力」と言う。
次に「私がこの観音経をうまく読経出来ますように、南無 観世音菩薩 念彼観音力」と言う。
それから一礼して「ご先祖様、どうぞ観音経をお聞きください。」と言う。
開経げ、げもんと続きます。
お経を読む時は廻りに霊がいて、見て、聞いていると思い読経します。
(注目されていると思うこと)
では、マグマ大使ではなく、観世音菩薩を呼ぶにはどうしたらよいか
げもんには半分だけ書かれています。残りの半分は観音経本文にあります。
合わせて「南無観世音菩薩 念彼観音力」です。
私はおまじないなので
中国語読みで「ナ-モ グワンシ↓イン プサ↓ ニエンピ-- グワンインリ↓」と唱えます。
↓は強め、--は長目に発音します。この長音の時{ありがとうございます}を念じます。
(正確な発音は中国語辞典で調べてください。げもん中もこの部分は中国読みにしてます。)
げもんの読経を終わったら、
「観世音菩薩様、ご先祖の霊の皆様が助けを求めたならばどうぞ助けてください。
お願いいたします。」と言った後で
11回おまじないを唱えます。11回は11面観音様があるからです。
もし、霊がお経を聞いたならば、我々がいるのならば観音様もいると信じさせることです。
助けを求めたなら助かると信じ込ます。みんなが向こうで待っていると信じ込ます。
事が肝心です。なかなか、判ってはくれませんが。でも、観音様の助けは有るような気がします。
多くの霊をすくい上げてもらうことで、自分の心が少し晴れるような気がします。
以上です。
修正は、その後、試行錯誤の結果です。正しいかどうかは判りませんが、正直に書いています。
神様や観音様の名前を呼ぶことは、恐れ多い、怖い、威力のあるおまじないだと思います。
こういうブログでも、偽りを書き込むと、お仕置きが来ますので。(不孝な出来事)
おわり
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