空間転送(多次元宇宙)量子理論を勉強中追加1 [非論理的事柄]
最近、小さなことですが不思議なことが起こることが多くなった。
いよいよ脳みそのエラーが多くなった可能性も大きいが、
別の可能性を検討した結果を表明したい。
タイトルのようにこの我々の世界を含め宇宙の構造が
ページが重なっている本のように多くの世界が重なり合っているという構想である。
そして、同じ世界や異なる世界間で空間転送が起きている。
異世界アニメの見過ぎというなかれ、
仮定が正しければ、聖書の焼けた硫黄が降ることも、大雨が降ることも、
そして、月があることも、
また最近の空から魚が降ったり、その他変なものが降るのもつじつまが合うと思う。
(それらの話が事実ならば)
仮定の仮定の話で申し訳ないが、原因は
1、そういったことが起こりやすい空間(時間)に太陽系が突入した。
2、太陽が影響している。
3、アメリカのプラズマ兵器の副作用(一応噂ですが)
4、人以外の高等知的生物の操作
私としては、エイリアンとか、未知の細菌バクテリヤや焼けた硫黄、
未知の天体などは降ってほしくない。
ちなみに地中、海中にも起きる可能性があると思う。海中に巨大な高温物質とか
マントル中に大量の水とかは勘弁してほしい処です。
適当な雨とか、雪ぐらいでお願いしたい。
以上は単なる私の妄想であるが、素粒子論を少し勉強したのでその概略を説明する。
物質の粒子と波動の2面性を習ったが、粒子は普通の砂のようなもの、波動は、水面や
空気の波のようなものを想像していたが、それは大きな間違いであったことが分かった。
実際、私の妄想のように電子も原子核も分子も、多重次元の中に存在している。
もちろん、この私たちもである。
「量子力学と私」 朝永振一郎著 江沢洋編より
”素粒子は量子であるか”から概略説明。
量子理論を勉強中1
大学のころ習ったが、良く判らなかった、今再度勉強している。
皆さんにも興味を持ってもらい本を読んでください。
>は私の説明文です。
戦前に電子の質量とか、電荷の量が測定。当時の測定器は精度はよくなく誤差が多いが、
でも大したものである。
原子の構造は中央に小さい核があって、周りに電子がある構造が判明。
光などの電磁波のエネルギーは、連続でなく飛び飛びな量になることが判明。
(プランクの定数、振動数が大きいと高いエネルギー)
ここから
「量子力学と私」 朝永振一郎著 江沢洋編より
”素粒子は量子であるか”から
*素粒子は1つ2つと数えることができる。
*同種の素粒子は区別できず、複数個あるとしても同じものと考える。
>言葉ではわかったようなわからないようなことだが存在確率をみると、
なんとなくわかる気がする。
a,AとBという2つの箱に1、2という米粒が入る確率は
Aの箱に1、2の両方が入る----1/4
Bの箱に1、2の両方が入る----1/4
Aに1、Bに2が入る ----1/4
Aに2、Bに1が入る ----1/4
b,AとBという2つの箱に2つの光子が入る確率は
Aの箱に2つの光子が入る- ---1/3
Bの箱に2つの光子が入る ----1/3
Aに1つ、Bに1つの光子が入る ----1/3
>2つの光子の区別できないため、以上ような実験結果になる。
*電光ニュースのようなランプが10列10行のアトリックス電光盤があるとして、
その点灯を素粒子の存在を表すとする。
右方向と左方向から1個の光点を移動させ、中央付近で2点は1点に重なり、
その後それぞれの点灯が再び離れてゆくものとする。
*素粒子はこの電光盤上のランプの点灯のようなもので、
>神様が操作する
*スイッチで、ランプは点灯するが、そこに米粒のようなものがあるわけでない。
ランプはそこにあるもので移動はしないが、点灯現象は時間の経過で移動する。
*この電光盤が素粒子論においては、いわゆる”場”の相当する。
素粒子とは電光盤上に現れる光点のように”場”に起こる状態の変化として現れる。
*さらに、空間の中にはいろいろな”場”が存在していて、そのおのおのの
”場”にはそれぞれ異なった素粒子が現れる。
@電磁場には光子が
@ディラック場には電子が
@湯川場には中間子が 現れる。
*素粒子が空間のどこの点にいるかは定められる。
蛍光板に弱い電子を当てると蛍光板の広い範囲が一面に光ることはなく、
いつでも板のどこか1点がポツポツと光る。
>弱い光はポツポツの発光がまばらになり、強い光はポツポツの
発光数が激増するだけ、蛍光板が一面に弱く光ったり、
一面に強く光ったりするのでないことに注意。
*素粒子の持つ運動量とエネルギーの値は定められる。
1つ1つの素粒子はエネルギーや運動量の担い手になっている。
ただし、最小単位があり、その整数倍の値になる。
その半分や1/3のような質量や電荷やエネルギーを持つものは見られない。
>現時点1970年ごろで発見されていないが今後発見されるかもしれない。
*素粒子はその位置と運動量とを2つ一緒には定められない。
>観測の影響を素粒子が受けて変化するため。
*素粒子は運動の道筋を持つことができない。
>この部分は一般の常識では理解できないところだが、
この後ヴェクトルの説明でよく理解してほしいが、
SF的に説明をすると、普通車が移動する場合、必ず移動の痕跡として、
タイヤの跡が残る。実際車も素粒子でできているのだが、ミクロの素粒子が
空間を移動しているときは、我々の存在する次元から居なくなることがあり、、
その別の次元で何しているのを我々は見る(観測)できない。UFOのように
現れたり消えたりして点滅して見える感じのなることがその意味である。
例
@電子の源S、少し離れたところに蛍光板X、SとXの間に1つ穴の壁がある場合。
----- Xには丸い分布でポツポツ光る。
@電子の源S、少し離れたところに蛍光板X、SとXの間に2つ穴の壁がある場合。
----- Xには光の干渉のような明暗の縞模様でポツポツ光る。
>電子が粒子のように2つの穴を通れば2つの丸が多少重なり合ってもポツポツ光り、
十分弱い電子でも全体的に規則性を持つ明暗の点が光ることはない。
ひかりの干渉縞模様がきれいにできるためには同じ波が2つの穴に入る必要がある。
*電子や光子の状態は、ヴェクトル的な性質である。
>素粒子の奇妙なものの行動は言葉では言い表し難い為、
数学的にしか現在表すことができない。
*米粒の場合は、Aの穴を通るか、Bの穴を通るかどちらかである。
しかし素粒子の場合はAの穴をも、Bの穴も両方を通ると考える。
Aの穴を通る場合、Aの次元で通り。Bの穴を通る場合、Bの次元で通る。
*AとBの穴それぞれに次元を割り当てる。
*つまり、この空間にAとB2つの次元があると考える。
*AとB2つの両方を通るという可能性は、AとB2つの中間の
向きを持ったヴェクトルで表される。
*一般に電子や光子が空間のいろいろな点に存在することができるのであるのであるから。
>空間の電子や光子の存在確率分布
*その可能性に応じた無数の軸を持つヴェクトル空間を想定する。
*そして、ヴェクトルがどの軸の方向にも向いていないことがあるならば、
*その時は電子は空間のどこかにある場所に存在することはできない。
その時電子は、いろいろな場所に一緒に存在すると考える。
*ここで電子や光子が運動量のある値を持つことができると書いたが、
運動量がある値を持っている状態にある電子や光子のヴェクトルは、
A軸ともB軸ともC軸とも、どんな軸とも一致しないでかつ、あらゆる軸に対して、
中間的な方向に向いている。
*この時電子や光子は空間内のA点にもB点にもC点にもどの点にも
存在することはできない。
*これがすなわち運動量のある値をもち(測定し)かつ、
空間のどこにあるか位置を測定することが、電子や光子では不可能な意味である。
>A点に1/3、B点に1/3、C点に1/3、もどの点にもその数分の1の存在確率になり、
位置を特定することができないという意味だと思う。
たぶん量子論的な数学の計算結果からだと思う。
>粒子性は、電子や光子はエネルギーの塊として働き、
しかし、波動性は場所の特定が、確率の数学的にならざるを得ないのが、
古典物理学では考えられないことというである。機械の設計時に
エンジンが1/1000秒に1回消えるかもしれないと考えて設計する人はいない。
いよいよ脳みそのエラーが多くなった可能性も大きいが、
別の可能性を検討した結果を表明したい。
タイトルのようにこの我々の世界を含め宇宙の構造が
ページが重なっている本のように多くの世界が重なり合っているという構想である。
そして、同じ世界や異なる世界間で空間転送が起きている。
異世界アニメの見過ぎというなかれ、
仮定が正しければ、聖書の焼けた硫黄が降ることも、大雨が降ることも、
そして、月があることも、
また最近の空から魚が降ったり、その他変なものが降るのもつじつまが合うと思う。
(それらの話が事実ならば)
仮定の仮定の話で申し訳ないが、原因は
1、そういったことが起こりやすい空間(時間)に太陽系が突入した。
2、太陽が影響している。
3、アメリカのプラズマ兵器の副作用(一応噂ですが)
4、人以外の高等知的生物の操作
私としては、エイリアンとか、未知の細菌バクテリヤや焼けた硫黄、
未知の天体などは降ってほしくない。
ちなみに地中、海中にも起きる可能性があると思う。海中に巨大な高温物質とか
マントル中に大量の水とかは勘弁してほしい処です。
適当な雨とか、雪ぐらいでお願いしたい。
以上は単なる私の妄想であるが、素粒子論を少し勉強したのでその概略を説明する。
物質の粒子と波動の2面性を習ったが、粒子は普通の砂のようなもの、波動は、水面や
空気の波のようなものを想像していたが、それは大きな間違いであったことが分かった。
実際、私の妄想のように電子も原子核も分子も、多重次元の中に存在している。
もちろん、この私たちもである。
「量子力学と私」 朝永振一郎著 江沢洋編より
”素粒子は量子であるか”から概略説明。
量子理論を勉強中1
大学のころ習ったが、良く判らなかった、今再度勉強している。
皆さんにも興味を持ってもらい本を読んでください。
>は私の説明文です。
戦前に電子の質量とか、電荷の量が測定。当時の測定器は精度はよくなく誤差が多いが、
でも大したものである。
原子の構造は中央に小さい核があって、周りに電子がある構造が判明。
光などの電磁波のエネルギーは、連続でなく飛び飛びな量になることが判明。
(プランクの定数、振動数が大きいと高いエネルギー)
ここから
「量子力学と私」 朝永振一郎著 江沢洋編より
”素粒子は量子であるか”から
*素粒子は1つ2つと数えることができる。
*同種の素粒子は区別できず、複数個あるとしても同じものと考える。
>言葉ではわかったようなわからないようなことだが存在確率をみると、
なんとなくわかる気がする。
a,AとBという2つの箱に1、2という米粒が入る確率は
Aの箱に1、2の両方が入る----1/4
Bの箱に1、2の両方が入る----1/4
Aに1、Bに2が入る ----1/4
Aに2、Bに1が入る ----1/4
b,AとBという2つの箱に2つの光子が入る確率は
Aの箱に2つの光子が入る- ---1/3
Bの箱に2つの光子が入る ----1/3
Aに1つ、Bに1つの光子が入る ----1/3
>2つの光子の区別できないため、以上ような実験結果になる。
*電光ニュースのようなランプが10列10行のアトリックス電光盤があるとして、
その点灯を素粒子の存在を表すとする。
右方向と左方向から1個の光点を移動させ、中央付近で2点は1点に重なり、
その後それぞれの点灯が再び離れてゆくものとする。
*素粒子はこの電光盤上のランプの点灯のようなもので、
>神様が操作する
*スイッチで、ランプは点灯するが、そこに米粒のようなものがあるわけでない。
ランプはそこにあるもので移動はしないが、点灯現象は時間の経過で移動する。
*この電光盤が素粒子論においては、いわゆる”場”の相当する。
素粒子とは電光盤上に現れる光点のように”場”に起こる状態の変化として現れる。
*さらに、空間の中にはいろいろな”場”が存在していて、そのおのおのの
”場”にはそれぞれ異なった素粒子が現れる。
@電磁場には光子が
@ディラック場には電子が
@湯川場には中間子が 現れる。
*素粒子が空間のどこの点にいるかは定められる。
蛍光板に弱い電子を当てると蛍光板の広い範囲が一面に光ることはなく、
いつでも板のどこか1点がポツポツと光る。
>弱い光はポツポツの発光がまばらになり、強い光はポツポツの
発光数が激増するだけ、蛍光板が一面に弱く光ったり、
一面に強く光ったりするのでないことに注意。
*素粒子の持つ運動量とエネルギーの値は定められる。
1つ1つの素粒子はエネルギーや運動量の担い手になっている。
ただし、最小単位があり、その整数倍の値になる。
その半分や1/3のような質量や電荷やエネルギーを持つものは見られない。
>現時点1970年ごろで発見されていないが今後発見されるかもしれない。
*素粒子はその位置と運動量とを2つ一緒には定められない。
>観測の影響を素粒子が受けて変化するため。
*素粒子は運動の道筋を持つことができない。
>この部分は一般の常識では理解できないところだが、
この後ヴェクトルの説明でよく理解してほしいが、
SF的に説明をすると、普通車が移動する場合、必ず移動の痕跡として、
タイヤの跡が残る。実際車も素粒子でできているのだが、ミクロの素粒子が
空間を移動しているときは、我々の存在する次元から居なくなることがあり、、
その別の次元で何しているのを我々は見る(観測)できない。UFOのように
現れたり消えたりして点滅して見える感じのなることがその意味である。
例
@電子の源S、少し離れたところに蛍光板X、SとXの間に1つ穴の壁がある場合。
----- Xには丸い分布でポツポツ光る。
@電子の源S、少し離れたところに蛍光板X、SとXの間に2つ穴の壁がある場合。
----- Xには光の干渉のような明暗の縞模様でポツポツ光る。
>電子が粒子のように2つの穴を通れば2つの丸が多少重なり合ってもポツポツ光り、
十分弱い電子でも全体的に規則性を持つ明暗の点が光ることはない。
ひかりの干渉縞模様がきれいにできるためには同じ波が2つの穴に入る必要がある。
*電子や光子の状態は、ヴェクトル的な性質である。
>素粒子の奇妙なものの行動は言葉では言い表し難い為、
数学的にしか現在表すことができない。
*米粒の場合は、Aの穴を通るか、Bの穴を通るかどちらかである。
しかし素粒子の場合はAの穴をも、Bの穴も両方を通ると考える。
Aの穴を通る場合、Aの次元で通り。Bの穴を通る場合、Bの次元で通る。
*AとBの穴それぞれに次元を割り当てる。
*つまり、この空間にAとB2つの次元があると考える。
*AとB2つの両方を通るという可能性は、AとB2つの中間の
向きを持ったヴェクトルで表される。
*一般に電子や光子が空間のいろいろな点に存在することができるのであるのであるから。
>空間の電子や光子の存在確率分布
*その可能性に応じた無数の軸を持つヴェクトル空間を想定する。
*そして、ヴェクトルがどの軸の方向にも向いていないことがあるならば、
*その時は電子は空間のどこかにある場所に存在することはできない。
その時電子は、いろいろな場所に一緒に存在すると考える。
*ここで電子や光子が運動量のある値を持つことができると書いたが、
運動量がある値を持っている状態にある電子や光子のヴェクトルは、
A軸ともB軸ともC軸とも、どんな軸とも一致しないでかつ、あらゆる軸に対して、
中間的な方向に向いている。
*この時電子や光子は空間内のA点にもB点にもC点にもどの点にも
存在することはできない。
*これがすなわち運動量のある値をもち(測定し)かつ、
空間のどこにあるか位置を測定することが、電子や光子では不可能な意味である。
>A点に1/3、B点に1/3、C点に1/3、もどの点にもその数分の1の存在確率になり、
位置を特定することができないという意味だと思う。
たぶん量子論的な数学の計算結果からだと思う。
>粒子性は、電子や光子はエネルギーの塊として働き、
しかし、波動性は場所の特定が、確率の数学的にならざるを得ないのが、
古典物理学では考えられないことというである。機械の設計時に
エンジンが1/1000秒に1回消えるかもしれないと考えて設計する人はいない。
タグ:不思議な現象の原因
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