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大学生に読んでもらいたい本。山崎豊子”不毛地帯” [非論理的事柄]

シベリアで捕虜になった旧日本軍参謀が、戦後、商社に入り、経済戦争に参加する話です。

昔の本ですが、

調査して書かれているので、現代でも大体こんな感じの世の中もあるのかなと、

一般の会社員では見れない世界ですが、頭の一部に入れるべきであると思う。

真実は、オブラートに包まれ細かく砕かれその一部がニュースになる感じかな。

でも、これを読んでいるあなたが将来関係者になるかもしれないので、


噂で聞いた話では、こういう世界はもっとすごいらしい。(よくわからないのに書いています。すみません)

夢未来の技術(空想) [非論理的事柄]

夢でコンテナハウスに入ったところ、説明が未来の技術タイムマシーンと説明があった。

*コンテナハウスとはコンテナは品物を海外に輸送するときに使用する、大きな金属の箱で、
規格があり、世界共通の大きさで統一されている。その箱の中に機器を設置すれば研究施設にもなる。

占いとかで未来がわかれば、株で儲けられると一時検討したが、結果、確率半分でしたが、

話は続きがあり、使用できるのは2012年までとのこと、特異点が現在にあるみたいだ。

宇宙が膨張しているとき使用できて収縮になると、使用できないのか。?

地球の空間の成分が変化したからなのか、とか考えてみたが、
*銀河系も外から見ると、銀河も太陽系もそして、地球も宇宙をものすごい速度で航行している。

未来を見たり、過去を改変することはこれからはできなくなるということらしい。

夢とは過去の記憶の断片だと思うので、

こんなものがあればいいなと考えていたのが夢になったのかと思う。

丑三つ時に見た夢なので記録しました。

気になるアニメ氷菓 [非論理的事柄]

ストーリー的にはあまりおもしろいという事は無いのだが、
登場人物の発言にすごく惹かれるところがある。

高校生の物語だが、登場人物の大人の雰囲気が気になります。

例えば、「歴史ある古典部の真実」での千反田が

今の考えていることを20年後覚えているか判らないが、今の考えを大切にしたい。

様なことを最後の方で言っていたが。

普通の高校生ならば、

20年後にいい生活をするために良い大学に入れるよう勉強しなければと考えるだろう。

事実高校時代にも悩みなどはあっても、10年後にはどうでも良いことになっている。

これからも未来は判らないが、今時点での努力は必要と私も思います。

これからも悩みはなくなりません。色々でてきます。対処方法は

1,気にしないようにする。

2,悩みを解決するために努力する。

問題が3つも4つも絡み合う場合は、強行突破しかありません。(難しいが)

高校時代は親に保護されている。まあ、親に相談もひとつの手であるが、

特に金銭の問題が絡むときは、是非相談をお勧めする。


学生を卒業した後での悩みが少なくなるアドバイスは

1,学生時代と違い、環境が異なる人とのつきあいが始まるので、相手の考えを理解するだけでなく、
  自分の考えをうまく説明するように工夫する。

  例えばリンゴを全く知らない人に言葉で説明するような感じかな。

  ちなみに私は人の考えは判るが、自分の考えの説明が下手なので、評価は低かった。

2,営業トークに気を付けろ。

  お世辞は聞き流して内容を把握すること。内容が曖昧ならば突っ込む。
  重要事項は文書での確認や正確にメモする事も大切です。

3,目が節穴な人は信用してはいけない。

  たとえ、人が良くてもダメなのです。反面教師にはなるが、時間の無駄の方が大きい。

4,実際には能力の100%以上は発揮出来ないことを理解する。出力120%はでません。

  では、どうするかというと、前準備で段取りを工夫して、1の能力あたりの仕事量を増やすようにする。
  
  作業時間と仕事量が比例するならば、作業時間を増やすが、これには限界がある。



表題とだいぶずれてしまったが、


このアニメのバラ色の高校時代の雰囲気が好きです。







避難訓練 [非論理的事柄]

私が高校時代避難訓練で非常階段や梯子でなく、シュートを使用したことがある。(生徒10人くらいで)

昔は火災でビルの上に逃げ遅れた場合の緊急脱出方法で
袋を垂らし、その袋の中に入り落下して、外に逃げる物があった。

幼稚園では滑り台だった。

小学は袋を斜めに張って、滑り台の様に滑り落ちる感じの物だった。
ただしこれは地上に垂れた袋の下側を金具に掛け、上側を地上で相当数の人間が引っ張って
初めて安全になるもので、
袋の固定が悪く、正しく地上の人が袋を引っ張っていないと、3階から袋に入って脱出した人は真っ逆様に
地上に激突して死ぬことになる。恐ろしい物だった。

高校の時のそれは下で待つ補助要員は1人で良くなった改良された物だった。

4階窓から1m外に突き出しそこから下に垂直に地上1m位高さまで袋が垂れている。

窓から足を先頭に潜り込んで垂直に垂れた袋に入る、袋の上にはロープが1本ぶら下がっていた。

そのひもにぶら下がり下に下りるのかと思ったが、

なんとそのひもは長くなく50cm程だった。

「ひもが短いので降りれません」と先生に報告。

先生の答えは「ひもから手を離せ」と。

「そしたら、落ちてしまう」と先生に報告。

先生は、「落ちないと降りれない。

下はクッションになっているから大丈夫」という。

がーん

上に登ぼろうと悪あがきを30秒位したが、身体が上に上がらない、

仕方ないのであきらめて、あらよと手を離すしか無かった。

途中狭い輪を通過するたびに顔をこすられ、下のマットに落下その反動で外に降りた。

つまり、袋の途中に減速用に吹き流しがいくつか入っており落下速度を減らしている仕組みだった。

身体の小さい人は早く、大きい人は遅く落下する。小さい人は腕や足を広げれば、速度を遅くできる。

しかし広げすぎると袋の途中で止まって、糞づまり状態になる。


今でもあの器具を使って避難訓練をしているだろうか。

避難器具の説明を初めに受けたような気もするが、生徒が話を聞いて理解は難しいだろう。

袋に入ってはじめて、大変だと思うのが普通だと思う。

たぶん最初に生徒によく説明しても理解できないので、説明を簡単にしたと思う。

非常時の設備は何度も訓練をしないと使用できない物だと言うこと。

初めての器具を使用するときは説明書を良く読む事が、いまごろ教訓と思えた。



心霊現象は有るのか無いのか。 [非論理的事柄]

夏といえば、お盆です。地獄の蓋が開き、中から色々でてきます。
幽霊を見た人もいるでしょう。

生きている人が殺すことは可能ですが、
普通幽霊が人を殺すことは有りません。
だから、幽霊は無視していいということはないと思います。

1マイクロgの埃が顔にぶつかっても平気ですが。
1000トンの石が勢いよくぶつかれば只では済みません。

結論:よくわからないものはさわらない。

ゆえにご神体などに不敬を働いてはいけません。
強力な物ほど動くに時間が掛かるが、動き出したら、止めれない様な気がするのです。



占いについて [非論理的事柄]

未来が判れば、良いことがある。と考え占いを検討したことが有ったが、

結論は

占いを信じて当たれば、また、占いをしたくなり、且つ、行動に制約が掛かる。

占いが外れれば、何も信用できなくなる。

よって、自分の選択を楽しむためには占いをしない方がよい。

どっちでも良い選択の場合でも、占いでなくいくつかの条件を比較して

自分で決めた方が宜しいかと思います。

地震予知について [非論理的事柄]

何時何処に地震が来るか判れば大変助かると思う。

素人考えですが、

地中深くの岩盤が破壊されると、圧電効果で電気がでる。

地中の岩石中の揮発しやすい成分が空隙を移動して、地表にでてくる。

地下の鉱物中の金属(錫や鉄の酸化物等)の針状結晶(ウイスカー)がまき散らされてこれらも地表にでてくる。

大きいのが来る前にみしみしと前兆が有ると思うのだが、それを捕らえる為に日本中あちこちの

地中に2000mのパイプを突っ込んで気体分析をすれば何かでてくると思うのだが。どうだろうか。

攻殻機動隊SAC.2ndGIG DVDを見て [非論理的事柄]

今年ももうすぐ終わり、しかし今年は地震で大変な事になり、
悲観して止まっていては、先に進まない、
肩の力を時々抜いて、楽観的に現状を認識して、前に進むしかないと思っている。

時々気分転換にDVDを見ている。

攻殻は時々小難しい説明があるが、ストーリーの展開は案外気に入っている。

原作を見ていないので、間違っているかも知れないが、

草薙少佐がラストでなぜ姿を消したか考えてみた。


一連の事件や攻撃で多くの人が亡くなったが、情勢は変化なし。

今回の事件にCIAが関与していたが、どうにもならない事。もっと早く気付かなかった不満。

クゼが殺されてしまった事。さらに、子供の時知り合った人だと言うこと。

と初めは考えていたが、


もう一つ、核攻撃の時クゼと草薙少佐が有線した時、

クゼが記憶データとゴーストを転送したのを、気づいたためのと思った。

クゼくらいになれば、有線してしまえば草薙少佐の電脳はハッキング可能と思える。

たぶんリンゴをかじる位の時間で実行したと思われる。作者はその設定をいかようにも持っていける。

ハッキングされている間にクゼがリンゴをかじった為、草薙少佐は認識できない。

そして、クゼはしゃべるとき口を動かさなかったのに、死ぬ間際で口が動いていたことが、引っかかる。

とすると、草薙少佐に不都合な言動が表面化する前にみんなと離れる必要がでたのかも知れない。

以上想像ですが。


来年は良い年でありますように。














未来を生き抜くには質素な生活が一番 [非論理的事柄]

未来は判らない。

現在は経済危機が表面で賑わせているが、
地震が今から20年前に比べると多くなった気がする。

1980年代にも中国で唐津に地震があり、日本も大きな地震が幾つも発生したが、
日本は常にだが、現在世界的に増加している感じ。

太陽の黒点の数も多くなっている。

宇宙は広い地球を含む太陽系も太陽系を含む銀河系も宇宙空間を移動している。

何にもない空間なら常に同じ移動ですむが、

現空間の水素濃度が急増したり、SF的想像だが、多次元空間の物質転移が太陽周辺で

増加したりすると太陽活動に変調をきたす気がする。

太陽の変調は間違いなく地球に大きな影響を与えるはずで、その結果の一つが地震と言いたいところ。

例えば地球の直径の1%だけ表面を凹ませても大変な事態になる。核や空母でどうにでもなるものでもない。

対策はシェルターで一時的に耐える事も出来るが、一番は人口を地球表面に

広く分散して天災に備える事と思います。(都市部が生き残る可能性が他と比べ高くはない。)

ヨーロッパやアフリカに地震などの大きな天災が来ないとは言い切れない。

人類滅亡の危機になると思います。

そのためには全世界で質素な生活をして、人と物資を世界中均一に分散する必要があるわけです。

以上妄想でした。





福島の活用法 [非論理的事柄]

どうも石油は動植物の死骸でなく、地殻深度の無機的合成が元らしい。
太平洋のプレートが潜り込む日本海溝から日本よりには大量の石油資源が
眠っている可能性が有る。
アメリカなどはメキシコ湾で掘っているが、福島の畑の真下の大深度

地下5000m~8000mに石油が在りそうなのは世界の常識らしい。

しかも、原料はプレート沈み込みでほとんど無限に自動的に供給されるので、

採っても採っても、次から次と供給される仕組みです。

知れされていないのは日本人だけみたい。

よって、福島は放射能が降り積もっているのだが、一大石油基地を作り、

世界に石油を輸出する事も夢ではない。ものすごい圧力で大量に吹き出る可能性もある。

ただし、地下から石油をとるのは良いが、地下構造体の力のバランスが崩れるので

地震が発生して地中のドリルやら配管がやら地上設備が破壊される心配はある。

そうでなくとも地震地帯なので、しかしこれで原発は要らなくなります。

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